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#33 リカちゃんハウス

 






出ました!リカちゃんハウス^^

3年前サンタさんにプレゼントしてもらってからというもの
どんどん増え続けるリカちゃんグッズ。

それらをすべて収納しておける箱が必要、
ということで作りました。



服を入れておくクローゼット。




靴を入れておく靴棚。




そしてハウスの上のふたを開けると
こまごましたアクセサリーや小物を入れる
収納になっています。


普段木工をしてるときは
そんなに楽しいと思うことはありませんが、
このリカちゃんハウスは
作っててちょっと楽しかったです^^


うちのリカちゃんワールド、
もっとのぞいてみたい人は
続きをどうぞ・・・




続きを読む >>

at 22:48, e da maruim, 木のもの

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アジサイ

 



今年の春に買ったアジサイです。

名前は忘れてしまいました^^;


はじめは紫、それからピンクに変わり、
最後には緑色になる、
と書いてあったので
興味津々で購入しました。

買った当初はかなり派手なピンク色をしていましたが、
花の終わり頃になって
写真のような色に変わってきました。

この色合い、かなりどストライクです^^

微妙なグラデーションがたまりません。


このアジサイもドライにしてみました。

そしたら・・・




なんと、かなり渋めの紫色に!

本当に自然の作り出す色は神秘的です。





at 11:31, e da maruim, 庭のこと

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アナベルのドライ





アナベルのドライフラワーができました^^

去年よりも大輪で、数もたくさんできました。

これはかなりいろいろ遊べそうです♪

 ●




↑ 去年のアナベルのドライです。
 
一年経つとこんなに変色するんです。

この去年のドライと今年のドライを使って・・・
何ができるかはできてからのお楽しみ^m^
 
早く作りた〜い!


夏休みが明けたらこれを使ったワークショップでもしたいな〜と思ってます。

(注:あくまでも「ワークショップ」であって「教室」ではないですよ〜)

もし一緒にドライで遊びたい方いらっしゃいましたら声をかけてくださいね〜。

すでに声をかけてくださっている方、また連絡しますね〜!




at 10:46, e da maruim, ひとりごと

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兵庫県学生ピアノコンクール


 

23日の金曜日、上の子のピアノコンクールがありました。

本番ではあまりミスも無く、いつもの練習通りに弾けましたが、
残念ながら賞には手が届きませんでした。

そして賞を取った子との間には、まだまだ実力の差を感じる結果でした。

ただ、この何回かのコンクールを通してわかったのは、
うちの娘たちは案外肝がすわっていて、
ひょうひょうと普段通りの力を発揮できるということです。
(あくまでも「普段通り」ですが・・・^^;)
 
ステージ上で先生から言われたことを思い出してその通りに行動している姿を見て、
とても頼もしく、たくましく思えました。
 
この日はあまり気持ち悪くならずに見ることができました^^





un nuage. のココさんに無理を言って作ってもらった髪飾り。

繊細で可憐な作りがとてもカワイイ^^
  
最近日焼けしすぎて、イメージがちょっと違うのが残念^^;


この日、クーラーの効き過ぎのホールでドレスのまま長時間待たされたせいか、
次の日熱を出してしまう娘でした。


昨日あった空手の試合は熱のため欠場でした・・・。


 

 

at 10:39, e da maruim, 子供のこと

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#32 サイドチェスト



ピアノの横に置いてあるサイドチェストです。

ピアノ関連のものたちを入れておくために作りました。




今どきは、どんなに簡単な練習曲でもステキな伴奏のCDがついていて、
それに合わせて弾くととてもうまくなったような気になれます。

そのためにピアノ練習専用のCDラジカセも買いました^^;
 


  
棚の扉を開けたところ

3人分の楽譜が分けて入れておけます。


おまけ。


  
ドイツ・ウイットナー製のメトロノームの「ピッコリーノ」です。
背丈は10cmほどのミニサイズです。

とてもかわいい♪


明日は上の子のピアノコンクールです。
うまく弾けますように・・・
  
  

at 22:59, e da maruim, 木のもの

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トイ・ストーリー3



見てきました、トイ・ストーリー3。
  
3Dで。




公開のずっと前から子供達と見に行く約束をしていました。

子供達にとっては初めての3D映画なので、映画がはじまる前に
「ディズニー・シーとかUSJとかのアトラクションみたいにメガネをしてみるんよ。そしたら映画が飛び出してくるんよ。」
と話しておきました。

「3D酔い」というのがあると聞いていたので
子供達が慣れない映像に酔ってしまうのではないかと心配しましたが、
大きく揺れたり飛び出してきたりという派手な演出はなかったので、
難なく3Dの世界に入りこめるているようでした。


内容は、笑いあり、涙ありで大人でも充分楽しめました。
というか、私はしょっぱなからウルウルきてしまって、
クライマックスの時には涙をこらえるのに大変苦労しました^^;
  
エンド・クレジットでどうにかこうにか感動を押さえて
子供達に「もう終わりだから出るよ」と声をかけると
隣に座っていた下の子が真剣な顔をして
「えっ?だってまだ何も飛び出してきてないよ。」
と言いました。

私「・・・・・。」
上の子「・・・・・。」

難がなさすぎて3Dだったことに気づかなかった下の子。

そして一言
「もしかしたらこれから始まるんじゃない?」

何かものすごい脱力感に襲われ、感動がスーっと引いて行くのを感じました。



at 22:07, e da maruim, 子供のこと

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#31 木のアルファベット



今まで作った物の中で一番時間がかかった作品です。 
  



今から7年前、上の子が1歳の時、
周りのママ達の影響で幼児の英語教育が気になりはじめた頃に作りはじめました。


最初は 'A' から始まり、 'H'くらいまでは順調にできあがって行きましたが、
'M' あたりにさしかかって急激にペースが落ち、
'S' あたりで作ろうと思ったことを後悔し始めました。

そして 'V' まで作ったときに事件は起きました。(←大げさ)
  
近所の雑貨屋さんで似たような商品を見つけてしまったのです。
しかも私の作ってるものより断然カワイイ。
そしてあろうことかそれを購入してしまったのです。

● 

こうなるとヤル気はかぎりなくゼロに近くなりました。

あと4文字を残すのみとなったこの木のアルファベットを
捨てるに捨てられないまま4年間寝かせつづけ、
そして引っ越しの時を迎えました。

これまでに作ってきた22文字を思うと
どうしても処分することができなかった私は、
とうとう観念して最後の 'W' 'X' 'Y' 'Z' を作り上げました。

●  
  
今、このアルファベット達は、
おままごと用品として棚に並べられ、
「英字クッキー」としてお皿に盛られています^^;


  

at 15:01, e da maruim, 木のもの

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#30 染め木のミックスベジタブル


端切れの木を染料で染めて野菜のみじん切りに見立てました。



  
おままごとトントン(包丁でまっぷたつに切るやつ)では
フライパンに一つ入れるだけでフライパンがいっぱいになってしまうので
  
「お料理みたいにならな〜い!」

という子供の抗議を受けて作りました。


前にホームセンターで「端材のつめ放題」というのをやっていて
(そういうのにひどく弱いのですが・・・^^;)
家に端材がたくさんあったので、
それをちまちまカットして、ヤスリをかけて、染料につけこんで・・・
と、結構手間をかけて作りました。
 
その甲斐あって、子供達はとてもよろこんでくれました。





さらに
凧糸を切っただけのカンタンパスタと
買ってきた木ダボのショートパスタをプラスしました。

よりリアルなお料理ごっこができるようになって、
作ったお料理を何度も見せにきてくれます^^

でもそのお料理は子供曰く「パスタ料理」ではく「ヤキソバ」らしいです^^;
  
  


at 15:42, e da maruim, 木のもの

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#29 羊毛フェルトのコースター

 

昨日の飾り棚に置いている雑多な物たちのの中から
 手作りしたものをご紹介します。




昨年、「わびすき」さんのイベントで子供と一緒に作った
羊毛フェルトのコースターです

上の子チョイスのラベンダー色に
下の子リクエストの白のドットを大胆にあしらいました^^;



  

作った当初はそうでもなかったのですが
今改めてみてみると
「わりとかわいくできてるな〜」と思います。

涼しげな色なのでこの季節でも暑苦しくなくていい感じです^^


 

at 10:00, e da maruim, 羊毛のもの

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#28 子供用飾り棚



 


リビングに置いてある子供用の収納&飾り棚です。

ちょうど1年前に作りました。

子供がリビングで使う雑多なものたちをまとめて置けるよう考えました。


雑多なものの中で一番どうにかしたかったものは棚の右下にある電動鉛筆削りです。

隠しておくと使いにくいし
出しておくとコードや削りカスで見た目が悪い、
何ともやっかいなアイテムです。

はっきり言ってこれをどうにかするためにこの棚を作ったといっても過言ではありません。

(これを言うとたいがいの人に呆れられますが・・・^^;)

背板の部分にコード通しのための穴を開け、
棚を白く塗装して、鉛筆削りの存在感を消しました。

削りカスや鉛筆の黒ずみはどうすることもできないので、
見ないようにすることにしました。


それから、この棚は天板が開きます。
開けるとこんな感じ
  


子供たちが大きくなってこの棚を必要としなくなったら
自分が置きたい物がたくさん♪

はやく大きくならないかな〜^^





at 10:28, e da maruim, 木のもの

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